あと少しで調味料取引が上がりそうだから、
相変わらずリスオポの日々。
リスオポしてると語ることが殆どないね。
と言うわけで、幼児語のお話でも。
「わんわん」や「ぶーぶー」の赤ちゃん言葉を卒業して、
本人はちゃんと喋ってるつもりだけど変な喋り方になるのが幼児語。
たとえば
たまねぎ→たまげに
スパゲッティ→すぱげっき
こんな感じ。
幼児語も可愛いけれど、侮ると大変です。
息子がまだ幼児語喋っていた頃に蛍見に行ったんですよ。
次の日息子は言った。
きのうピカピカひかるほてるみにいったんだよね〜
……外で言わなくてよかった。
相変わらずリスオポの日々。
リスオポしてると語ることが殆どないね。
と言うわけで、幼児語のお話でも。
「わんわん」や「ぶーぶー」の赤ちゃん言葉を卒業して、
本人はちゃんと喋ってるつもりだけど変な喋り方になるのが幼児語。
たとえば
たまねぎ→たまげに
スパゲッティ→すぱげっき
こんな感じ。
幼児語も可愛いけれど、侮ると大変です。
息子がまだ幼児語喋っていた頃に蛍見に行ったんですよ。
次の日息子は言った。
きのうピカピカひかるほてるみにいったんだよね〜
……外で言わなくてよかった。
コメント
しかし蛍ははやく覚えさせた方がいいなw
ちかくで蛍みれるなんてうらやましい〜。
蛍だよ、ほ!た!る!と修正しておいたw
あと、長い事意味がわからんかったのも。
おにぎり→おねぎでぃ
もはや宇宙語の世界です。
自分は「コップ」のことを「ポッピ」と言ってたそうです。
しかし、ホタルがいつのがうらやましい。
長い間見ていないですね。
たまたま見てた雑誌で近くのところが載ってたんで行ってきたんですよ。
宇宙語を解読するのは本当に大変です。